意思決定サーベイ(エンゲージメント実態調査)は、従業員の実感や組織状態を可視化し、経営判断に必要な材料を整理するための調査です。

単なる満足度調査ではなく、いま現場で何が起きているか、どこに認識差や部門差があるか、次に何を優先して整理すべきかを見える化するために実施します。

この調査で整理すること

・組織の方向性や共有のされ方
・現場での納得感や働きやすさ
・上司やマネジメントへの実感
・成長や挑戦のしやすさ
・組織運営上の詰まりやばらつき

この調査の位置づけ

意思決定サーベイ(エンゲージメント実態調査)は、現場の状態を“証拠”として可視化し、次の経営判断や支援方針につなげるための調査です。
必要に応じて、初回15分整理の後に実施し、さらに論点が複数混在している場合は統合診断へつなげます。

実施方法・対象範囲・設問数は、初回整理で確認したうえで個別にご案内します。

実施目的や対象者数、部門構成、確認したいテーマに応じて、次のような実施パターンを設計します。

実施パターン

1. 標準版
コア30を実施し、全体傾向・部門差・優先論点を整理します。

2. 深掘り版
コア30に拡張項目を追加し、背景要因や打ち手の検討材料を増やします。

3. 短期離職課題がある場合
必要に応じて、追加設問を対象者限定で実施します。

この調査でお返しするもの

・全体傾向の整理
・主要分類ごとの傾向
・部門差、認識差の確認
・優先して確認すべき論点
・次の一手のご提案

このような場合に向いています

・組織の状態を感覚ではなく材料として把握したい
・経営側と現場の認識差がありそう
・部門ごとのばらつきを確認したい
・いきなり統合診断に進む前に、実態を可視化したい
・施策の優先順位を決める材料がほしい

ご案内

本調査は、従業員の実感や組織状態を可視化し、経営判断に必要な材料を整理するためのものです。
原則として直近3か月の実感をもとに回答いただく想定で、無記名集計を前提とします。
正式な監査や適法性の最終判断を行うものではなく、実態把握と次の判断材料づくりを目的としています。